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セカンドパートナーアプリを比較!既婚者専用3つの料金と決めておくこと

セカンドパートナーアプリを比較!既婚者専用3つの料金と決めておくこと

セカンドパートナー探しに使われるのは、既婚者だけが登録できる専用のマッチングサービスです。

この記事では、Healmate・既婚者クラブ・Cuddleの3つを、運営会社の公式ページで確認できた料金・本人確認・安全面の情報で比べます。

あわせて、男性側の費用の計算、家族に知られにくくする設定、二人で決めておくルール、法律の考え方、やめるときの手順までまとめました。

既婚者が使うサービスなので、配偶者や相手の家族に関わる問題が起きる可能性があります。プランの中身は更新されることがあるので、申し込む直前に各公式ページを開いて、料金と機能を見直してください。

目次

セカンドパートナーアプリは何をする場所なのか

登録前に確かめる3点

公式が使っている言葉は3つとも違う

「セカンドパートナーアプリ」という名前のサービスがあるわけではありません。

既婚者専用のマッチングサービスのうち、セカンドパートナーを探す人も使っているものが、そう呼ばれています。

3つの公式ページを開くと、サービスごとに自分たちの説明がかなり違います。

Healmateは、トップページで「真面目な出会い」「セカンドパートナー探し」を前面に出しています。

同じページに「当サイトは恋愛相手やセカンドパートナー探し以外に、友達作りを目的とした方もご登録されています」とも書かれています。

既婚者クラブは、「既婚者同士の友達が作れるマッチングアプリ」と名乗りつつ、「セカンドパートナーを求める方にオススメ」と説明しています。

呼び方として「既婚者フレンド」という言葉も使っています。

Cuddleは「既婚者のためのコミュニティサービス」と説明し、同性との出会いか異性との出会いかを選べるようにしています。

つまり、同じ「セカンドパートナーアプリ」で検索しても、恋愛寄りの人、話し相手がほしい人、友達がほしい人が同じ場所に混ざっています。

「体の関係なし」は規約に書かれた条件ではない

セカンドパートナーは、肉体関係を持たない前提で語られることが多い言葉です。

ただし、3つの公式ページを読んでも、「体の関係をもたないこと」を会員に求める規約は確認できませんでした。

Healmateの「婚外恋愛のためのガイド」には、プラトニックを希望する人が多いので相手の気持ちを尊重すること、デート初日にホテルなどで深い関係に誘うのは避けることが書かれています。

これは「お願い」の形で書かれた推奨事項で、規約上の禁止とは別のものです。

つまり、肉体関係があるかどうかは、アプリではなく二人の合意で決まります。

アプリを選ぶ前に、自分がどこまでを望んでいるかを言葉にしておくと、相手探しで迷う場面が減ります。

伊藤しおり伊藤しおり
セカンドパートナーという言葉は、人によって指す範囲が違います。登録前に、自分は「話し相手」「たまに会う友人」「恋愛感情のある関係」のどれを想像しているかを決めておくと、プロフィールの書き方まで変わります。

運営は不倫を勧めていない

既婚者クラブの会員規約第4条には、「当サイトは、不倫(不貞行為)を推奨したサービスではありません」と書かれています。

同じ条文は、会員に対して、法的にも道徳的にも自分で責任を負う前提で使うよう勧めています。

Healmateも、マッチング後のお付き合いは会員が個人の責任で行うもので、運営事務局は関与も干渉もしない、と書いています。

どちらも、関係の結果に運営は責任を持たない、という立場です。

登録の入り口にも条件があります。

Healmateの登録フォームには「法律上の婚姻関係にある方のみご利用いただけます」とあり、既婚者でない場合は強制退会になると明記されています。

既婚者クラブは18歳以上の既婚者に限り、独身の人は登録できません。

Cuddleも18歳未満は利用できないとしています。

主な既婚者専用アプリ3つを公式情報で比べる

運営会社・届出・本人確認の違い

3つとも、公式ページで運営会社を確認できました。

インターネットで異性との出会いの場を提供する事業は、出会い系サイト規制法第7条により、事務所の所在地を管轄する都道府県公安委員会への届出が必要です。

届出番号を公式ページに載せているのは、Healmateと既婚者クラブでした。

Cuddleは、今回開いた公式ページ(トップ・料金表・特定商取引法に基づく表記)では届出番号を確認できませんでした。

「載っていない」ことと「届出をしていない」ことは別の話なので、気になる場合はCuddleの運営会社に問い合わせるのが確実です。

サービス 運営会社(公式表記) 異性紹介事業の届出表示 本人確認・年齢確認
Healmate レゾンデートル株式会社 受理番号 30220008-000 公的身分証(運転免許証・健康保険資格確認書・パスポート)での年齢確認が必須
既婚者クラブ 株式会社リンクス 受理番号 30190074001 規約上、求められたら本人確認書類を提出。年齢確認ができないとメッセージ送受信などが使えない
Cuddle Third Hub株式会社 公式ページで確認できず メッセージのやり取りには公的証明書による年齢確認が必要

表の内容は、各社の公式トップページ・会社概要・会員規約・特定商取引法に基づく表記から拾っています(2026年10月15日時点)。

男性の料金(税込・公式表記)

3つとも、女性は基本無料、男性はメッセージのやり取りから有料というつくりです。

男性が無料でできる範囲は、Healmateが登録・検索・いいね、既婚者クラブが登録・プロフィール登録・相手の検索までです。

Cuddleは、いいねからマッチングまでが無料で、女性にメッセージを送る段階から有料になります。

有料プランは、段階が複数あります。

下の表は、各サービスで一番手前のプランと、その一つ上のプランを並べたものです。

サービス・プラン 1か月 3か月(月あたり) 12か月(月あたり)
Healmate スタンダード 9,800円 7,800円 3,800円
Healmate プレミアム 11,800円 9,800円 5,800円
既婚者クラブ ミニ 8,880円 6,880円 3,280円
既婚者クラブ スタンダード 10,880円 8,880円 5,880円
Cuddle Basic 9,980円 9,480円 8,480円

紹介サイトでは、「Healmateは3,800円〜」「既婚者クラブは3,280円〜」のように、一番安い組み合わせだけが載っていることがあります。

この安い数字は、12か月分をまとめて契約した場合の月あたりの金額です。

1か月だけ試したいなら、3つとも8,880円〜9,980円が実際の目安になります。

Cuddleには、Basicの上にStandard・Prime・Prestigeがあります。

この記事では、一番手前のBasicだけを扱いました。

会員数の数字は、公式で確認できた範囲だけ読む

会員数は、選ぶ理由として使われやすい数字です。

ただ、公式ページで確認できた数字は限られていました。

会員数の数字を載せていたのは、3社のうち既婚者クラブだけでした。

数字は105万人(累計会員)と850万組(累計マッチング)で、2026年10月時点の表示です。

どちらも「当社調べ」で、累計の数字です。

過去に登録した人も含むため、今この瞬間に動いている人数とは別のものです。

Healmateは、運営の想いを書いたページで、同じ想いの会員が「数十万人」いると書いています。

具体的な人数は、今回の確認では見つかりませんでした。

Cuddleは、トップページに利用率や会員の年代を示す注記はありますが、累計の会員数そのものは確認できませんでした。

紹介サイトに載っている会員数は、公式の数字と食い違っていることがあります。

この記事では、公式ページで確認できた数字だけを載せ、確認できなかったものは書いていません。

男性の費用を公式の料金から計算する

3か月試したときの総額を並べる

料金表は月あたりの金額で書かれているので、実際にいくら出ていくかが分かりにくくなります。

3か月プランで一括にした場合の総額で並べると、次のようになります。

計算の前提

男性が一番手前のプランを3か月契約し、公式の税込料金をそのまま足す。交通費・飲食代は含まない。

Healmate スタンダード:7,800円×3か月=23,400円(公式の総額表記と一致)

既婚者クラブ ミニ:6,880円×3か月=20,640円(公式の合計表記と一致)

Cuddle Basic:9,480円×3か月=28,440円(公式の一括表記と一致)

一番安いのは既婚者クラブのミニで、一番高いCuddleのBasicとの差は7,800円です。

ただし、プランごとに使える機能が違うため、安い高いだけでは比べられません。

既婚者クラブのミニは、1日のいいねが10件までで、メッセージの送受信ができるプランです。

知人を表示させない機能は、スタンダード以上のプランに含まれています。

家族や知人に見つかりたくない人にとっては、ミニで足りるかどうかを先に考える必要があります。

1人と会うまでの費用の考え方

料金を会う人数で割ると、費用の重さが具体的に見えてきます。

たとえば、既婚者クラブのミニを3か月契約して、実際に会えたのが2人だったとします。

20,640円÷2人=10,320円です。

会えたのが1人だけなら、20,640円がそのまま1人分になります。

会えなかった場合は、料金だけが残ります。

この計算に、待ち合わせの交通費や飲食代は入っていません。

交通費や飲食代は、住んでいる地域や相手との距離で変わるため、公式の値がありません。

自分の月の予算を決めるときは、サービス料金とは別に、会う回数ごとの出費を足して考えてください。

伊藤しおり伊藤しおり
3か月プランは月あたりが安く見えますが、続けるかどうか分からない段階では、1か月から始めるほうが手元の出費は少なく済みます。続ける気持ちが固まってから、長いプランに切り替える形が無理のない進め方です。

自動更新と一括払いに気をつける

更新日を過ぎてから気づいても遅いのが、Healmateの自動更新です。各プランは、解約か退会の手続きをするまで更新が続くと公式に書かれています。

解約と退会は、マイページから手続きできます。

Cuddleは、3・6・12か月プランの支払いが一括です。

12か月プランは101,760円を一度に支払う形になり、途中でやめても残りの期間分が戻るかどうかは、公式の規約で確認する必要があります。

長い期間のプランは、月あたりが安くなる代わりに、気持ちが変わったときに「もったいない」という理由でやめにくくなります。

家計から出すお金が大きくなるほど、配偶者に知られたときの説明も難しくなります。

家族に知られにくくする設定と、それでも残るもの

ホーム画面にアイコンが残らない

3つとも、スマホのアプリではなく、ブラウザで使うWebサービスです。

Healmateは「アプリでなく、Webサイトのため、画面上にアイコンは残りません」と公式で書いています。

既婚者クラブも、スマホのホーム画面にアイコンが置かれないことをプライバシー保護の機能として挙げています。

Cuddleも、トップページに「インストール不要」と書いています。

ただし、ブラウザの閲覧履歴や、登録時に使ったメールアドレスに届く通知メールは残ります。

履歴の削除や、専用のメールアドレスを用意するかどうかは、自分で判断する部分です。

写真・名前・知人の表示

顔写真に関する設定は、サービスごとに少しずつ違います。

顔写真は、Healmateならぼかしを入れて載せられます。

本名ではなくニックネームでの登録をお願いしていて、プロフィールの完全な非公開や、いいね一覧だけに表示する設定もあります。

既婚者クラブは、写真のぼかし加工と、特定の電話番号からの閲覧制限があります。

知人を非表示にする機能は、スタンダード以上のプランの機能として料金ページに載っています。

Cuddleは、特定の相手にだけ写真を公開する「ギャラリー機能」があり、身元が分かる情報の登録は必要ないとしています。

決済の明細に何と出るか

アプリの画面を隠しても、クレジットカードの明細は家族が見られることがあります。

Healmateは、明細の表記を公式で書いています。

カード明細には「HM」と表記され、カード会社によっては「レゾンデートル」(会社名)と載る場合があります。

Healmateで選べる支払いは、クレジットカード、あと払い(Paidy)、銀行振込の3つです。

既婚者クラブはクレジットカード・Paidy・銀行振込に対応しています。

Cuddleはクレジット決済、銀行振込、PayPal、あと払い(ペイディ)が使えます。

この2社については、カード明細に何と出るかを、開いた公式ページから読み取れませんでした。

通知の設定や明細の見え方は、家族の使い方によってリスクが変わります。共有のタブレットを使っている場合や、家計簿アプリで明細を連携している場合は、画面を隠す以前に、そもそも同じ端末や口座で登録しないほうが安全です。

二人で決めておくルールと、1か月の時間の見積もり

Healmate公式の6か条を読む

Healmateは、2024年1月10日付で「婚外恋愛のためのガイド」を公開しています。

規約ではなく、お付き合いの仕方についての推奨事項です。

要点は次の6つです。

  • 真剣な出会いを支援する前提なので、軽い気持ちで誘うより、相手への思いやりを先に置く
  • プラトニックを望む人が多いので、会う前のメッセージで相手の希望を聞いておく
  • 初めて会う日に、ホテルへ誘うような急ぎ方はしない
  • 自分の家族にも相手の家族にも、迷惑が及ばない動き方を選ぶ
  • 複数の相手と並行して付き合う形は取らない
  • 始まりと終わりはなるべくはっきり伝え、終了後は相手の迷惑になる行為を控える

注意点として、個人情報は信頼関係が築けるまで教えないこと、ドタキャンを避けることも書かれています。

事前に決めておく項目

公式のガイドを土台に、二人で最初に話しておくとよい項目を並べます。

連絡する時間帯は、相手の家庭の事情に合わせて決めます。

既婚者クラブは、メッセージ以外の連絡手段(LINEなど)へ早い段階で誘導してくる相手を、注意すべきケースの一つに挙げています。

アプリ内のメッセージで続けるか、別の連絡手段に移すかは、相手を見極めてから決めるほうが安全です。

会う頻度と場所は、お互いの生活圏と時間の都合で決めます。

SNSは、写真の投稿や位置情報の共有、タグ付けをしないことを最初に約束しておきます。

家族との予定が優先される場面があることも、先に共有しておくと、キャンセルされたときに気持ちがずれにくくなります。

1か月の時間の見積もり

費用と同じく、時間も見積もっておくと、無理のない関係かどうかが見えてきます。

計算の前提(自分の数字に置きかえて使う)

これは公式の数字ではなく、考え方を示すための例です。

メッセージ:1日15分×30日=450分(7.5時間)

会う時間:月2回×(会う2時間+往復の移動1時間)=6時間

合計:7.5時間+6時間=13.5時間/月

13.5時間は、毎日に均すと1日あたり約27分にあたります。

自分の予定表で、家事・育児・仕事の合間に、この時間を毎月確保できるかどうかを確かめます。

確保できそうになければ、会う回数を月1回にするか、メッセージの回数を減らす選択もあります。

相手にも家庭と仕事があるので、時間の見積もりは自分だけでなく、相手と合わせて決めます。

伊藤しおり伊藤しおり
時間が取れない月が続くと、相手を待たせたり、連絡が途切れたりして、関係が冷めやすくなります。無理に続けるより、「今月は難しい」と先に伝えるほうが、相手の気持ちを傷つけにくいです。

場面別の判断表と、運営が挙げる要注意サイン

こんな場面ではどうするか

実際に使い始めると、判断に迷う場面が出てきます。

運営会社の公式の注意事項と、サービスの仕組みから、場面ごとの対応を表にしました。

こんな場面 こうする やめておく目安
相手が体の関係を望んだが、自分は望んでいない その場で気持ちをはっきり伝える。Healmateのガイドも、相手の気持ちの尊重を求めている 断ったあとも何度も誘ってくるなら、ブロックと通報を使い、やりとりを終える
配偶者にスマホを見せてと言われた 登録前に、見られたときの対応を決めておく。Webサービスなので、ホーム画面のアイコンは残らない 履歴・通知メール・明細を隠せない環境なら、登録自体を見合わせる
早い段階でLINEなど別の連絡先を聞かれた アプリ内のやりとりを続け、相手の言動が一貫しているか確かめる 既婚者クラブが注意するケースに当てはまる(外部への誘導)ため、教えない
マッチング直後に会おうと急かされた 日程を先延ばしにして、メッセージのやりとりを重ねる 既婚者クラブが注意するケースに当てはまるため、通報を検討する
投資や副業の話、第三者の紹介を持ちかけられた 話を聞かず、そのやりとりの記録を残す 金銭の要求やギフト券の購入を求められたら、すぐに通報する
相手が離婚を望んでいると言い出した 自分がどう考えているかを、はっきり伝える 自分にその意思がないなら、関係を続けるかどうかを再検討する
子どもの行事や仕事で、会う約束を何度も変えることになった 変更が出る可能性を、先に相手へ伝える 約束の変更が続き、相手が不満を言い始めたら、関係を見直す

既婚者クラブが公式に挙げる要注意サイン

既婚者クラブの「安心・安全なご利用のために」のページには、トラブルにつながりやすい行動が列挙されています。

公式は、24時間365日の監視を行っていて、サクラは存在しないとしています。

その一方で、運営が気づかないように会員に紛れ込み、詐欺や美人局などの不正をする人がまれにいる、とも書いています。

公式が挙げているのは、次のようなケースです。

  • 日本語が不自然
  • マッチング後すぐに会おうとしてくる
  • メッセージ以外(LINEなど)で連絡を取ろうと誘導してくる
  • 投資や副業に誘ってくる
  • 「会わせたい人がいる」と、知らない第三者を紹介される
  • iTunesカードやAmazonギフトなどのギフト券、ウェブマネーを含む金銭を要求される
  • 既婚者クラブの外にある別のサービスへ、登録するよう促される

これらは既婚者クラブのページに書かれたものですが、Healmate・Cuddleを使う場合でも、判断の目安になります。

ブロックと通報を使う

トラブルや不快な思いをしたときの機能も、公式に説明があります。

既婚者クラブは、ブロックすると自分からも相手からも全ページで非表示になり、相手には通知されないと説明しています。

通報機能もあり、運営に知らせることができます。

Healmateでは、通報を受けた会員の行為が迷惑行為と判断されると、退会処分になります。

一晩限りの関係を持ちかける行為や、一方的に性的なメッセージ・画像を送る行為は、即刻退会処分の対象です。

相手の言動に違和感があっても、「自分が気にしすぎかも」と考えて、通報をためらう人は多いです。ためらった時点で、もう十分に違和感のサインだと考えてよいです。

法律の話と、気持ちが変わったときの終わり方

民法の条文を確認する

セカンドパートナーが法律上どう扱われるかは、条文だけでは決まりません。

ただ、配偶者や相手の家族との間で問題になるとき、よく出てくる条文は2つあります。

民法第709条は、不法行為による損害賠償の条文です。わざと、または不注意で他人の権利や法律上守られる利益を侵害し、損害を与えた場合に、賠償の責任が生じると読めます。

セカンドパートナーとの関係が配偶者から不貞と見られ、離婚の裁判で争われるとき、根拠になりうるのが民法第770条第1項第1号です。

どちらの条文にも、セカンドパートナーという言葉は出てきません。

関係が何にあたるかは、事実関係に合わせて判断されます。

「体の関係なしなら問題ない」とは言い切れない

肉体関係がないから不倫ではない、と考える人は少なくありません。

しかし、この考え方が実際の場面で通用するかどうかは、関係の内容、やりとりの頻度、お互いの家庭への影響などで変わり、ここで一律に断定することはできません。

既婚者クラブの規約も、不倫を推奨するサービスではないと書いたうえで、法的および道徳的責任を前提とした利用を会員に求めています。

運営会社が責任を負ってくれるわけではない、という前提で使う必要があります。

自分や相手の状況にあてはめて知りたい場合は、弁護士などの専門家に相談するのが確実です。

法的な相談先には法テラスがあります。サポートダイヤルは0570-078374で、平日は9時から21時、土曜は9時から17時に受け付けています(公式ページの表示)。

登録や利用料金のトラブルについては、消費者ホットライン188が、最寄りの消費生活センターや相談窓口を案内してくれます。

関係が発覚したときに何が起きるかは、別の記事でも詳しく説明しています。

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気持ちが変わったときの話し方

関係が長くなると、どちらかの気持ちが先に変わることがあります。

Healmateのガイドは、お付き合いの始まりと終わりはなるべくはっきり伝え、終わったあとは相手の迷惑になる行為を控えるよう求めています。

終わらせたいときは、理由を細かく説明しすぎず、気持ちが変わったことをはっきり伝えます。

相手が離婚を望む場合や、関係を深めたいと言ってきた場合は、自分にその意思があるかどうかを正直に返します。

あいまいな返事を続けると、相手が期待し続けてしまい、あとで大きな揉め事になりやすくなります。

近所や同じ生活圏に住んでいる相手だと、関係が終わったあとも顔を合わせる可能性があります。

そうした場合の距離の取り方は、別の記事でも扱っています。

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退会の手順とデータの扱い

退会の手続きは、Healmateでは自分のマイページからいつでもできます。

退会した会員のプロフィールはすぐ非表示になり、検索にも出なくなります。

個人情報は消去される、と公式のよくある質問に書かれています。

既婚者クラブとCuddleの退会後のデータの扱いは、今回の確認では詳しい説明までは追えませんでした。

利用を始める前に、各公式のヘルプで、退会の手順と、プロフィールやメッセージがどうなるかを確認しておくと安心です。

自動更新のあるプランでは、退会より先に、課金の停止の手続きが必要なことがあります。

伊藤しおり伊藤しおり
やめるタイミングは、お金がもったいないという理由で先延ばしにしがちです。更新日をカレンダーに入れておくと、ずるずる続けずに済みます。

よくある質問

セカンドパートナーアプリは無料で使えますか?

女性は基本無料です。男性は、登録や相手の検索までは無料で、メッセージのやり取りから有料になります。Healmateは登録・検索・いいね、Cuddleはいいねからマッチングまでが無料です。料金は変更されることがあるため、登録前に公式の料金ページで確認してください。

家族に利用を気づかれることはありますか?

3つとも、スマホのアプリではなくブラウザで使うWebサービスなので、ホーム画面にアイコンは残りません。ただし、ブラウザの履歴、通知メール、クレジットカードの明細は残る可能性があります。Healmateは、カード明細に「HM」または「レゾンデートル」と表記されると公式に書いています。

セカンドパートナーは違法ですか?

「セカンドパートナー」という言葉そのものを定めた法律はありません。配偶者や相手の家族との間で問題になる場合は、民法第709条(不法行為による損害賠償)や第770条(裁判上の離婚)が関わることがありますが、具体的にどう評価されるかは関係の内容によって変わります。個別の状況は、法テラス(0570-078374)などで専門家に確認してください。

独身の人が既婚者専用のサービスに登録するとどうなりますか?

登録できません。Healmateの利用条件は法律上の婚姻関係にある人だけで、既婚者でないと分かれば強制退会になります。既婚者クラブも、対象は既婚者のみです。

一番安いのはどのアプリですか?

今回確認した一番手前のプランで比べると、1か月なら既婚者クラブのミニが8,880円で最も安く、Healmateのスタンダードが9,800円、CuddleのBasicが9,980円です。プランごとに使える機能が違うため、金額だけで選ばず、必要な機能が含まれているかも確認してください。

やめたいときはどうすればいいですか?

Healmateは、マイページからいつでも退会でき、退会後はプロフィールがすぐに非表示になると公式に書かれています。自動更新のプランでは、更新日の前に手続きしないと次の期間の料金がかかる場合があります。既婚者クラブとCuddleの手順は、各公式のヘルプで確認してください。


まとめ

  • セカンドパートナーアプリは、既婚者専用マッチングサービスの通称。公式の説明は、恋愛寄り・友達寄り・コミュニティ寄りと、サービスごとに違う
  • 男性の料金は、1か月なら8,880円〜9,980円が目安。安く見える数字は12か月契約の月あたり
  • 家族に知られにくい工夫は、アプリのインストール不要・写真ぼかし・知人非表示など。決済の明細とブラウザ履歴は自分で管理する
  • 肉体関係の有無は規約ではなく二人の合意で決まる。民法上の評価は断定できないので、迷うときは法テラスなどに相談する
  • 登録前に、退会の手順と更新日を確認しておく

最後に、料金や機能は変更されることがあります。

登録する前に、Healmate(https://healmate.jp)、既婚者クラブ(https://kikonclub.com)、Cuddle(https://cuddle-jp.com)の公式ページで、最新の内容を確認してください。

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